低遅延ビデオ再生の先導役として活躍中
LL-DASH(低遅延 DASH)
- 2018 年より MPEG-DASH 利用可能
- エンドツーエンドでの遅延量は 2〜5 秒
- ウェブ、モバイル、スマート TV のプラットフォームに対応
LL-HLS(低遅延 HLS)
- 2019 年よりアップルが提供開始
- エンドツーエンドでの遅延量は 3~7秒
- Apple デバイス含むクロスプラットフォームを完全サポート
HESP
- 2020 年より HESP アライアンスより提供開始
- エンドツーエンドでの遅延量は 0.5 秒〜 3 秒
- Apple デバイス含むクロスプラットフォームを完全サポート
低遅延ストリーミングを THEOplayer でお試しください
THEOplayer を低遅延ストリーミングに対応させる際、最適な相互運用性と再生品質を確保するために、世界有数のパッケージングと CDN ベンダーと協力してきました。
LL-DASH または LL-HLS ストリームを THEOplayer で再生されているところを確認したい方は、THEO のテストページでチェックすることができます。
THEOlive による大規模なリアルタイムストリーミング
THEOlive は、HESP(High Efficiency Streaming Protocol)をベースにした大規模なリアルタイムビデオ API で、大手メディア企業のビデオインフラをすべての開発者に提供し、どんな規模のライブビデオでも用途に合わせて簡単に組み込めます。
秒以下の低遅延
視聴者にリアルタイムで配信し、インタラクティブな体験を実現します。
API ファースト
API または管理コンソールから、数分で始められます。
高いスケーラブル性能
実質的に無制限の視聴者へストリーミングが可能です。
低遅延ストリーミング関連コンテンツ
ウェビナー開催 : 大規模で低遅延のライブ配信を実現 〜 THEO Technologies 社の低遅延技術と製品紹介 〜
DPSJ ウェビナー:THEO 社は主に「THEOplayer」と「THEOlive(旧 hesp.live)」の 2 つのソリューションを取り扱っており、今回のウェビナーではこれらの THEO 製品の紹介とデモを通して低遅延と多機能性を重視したソリューションを扱う THEO 社の魅力をお伝えしたいと思います。 Continue reading→